AWS
2023
LINE に送ったメッセージを Google Home に読み上げさせる
GCP
AWS
go
LINE
Raspberry Pi
令和の時代、家に固定電話はなく、外出先から家族に直ぐに答えて欲しいことがあってもスマホはマナーモードで手元に置いてなければ気づくことができません。 そんなわけで、
2021
CloudFront のレスポンスに Security Headers を追加する
AWS
「 Amazon CloudFront が設定可能な CORS、セキュリティ、およびカスタム HTTP レスポンスヘッダーをサポート」で Lambda@Edge なしで Response にカスタムヘッダーを追加することが可能になりました。 これを使
EKS の node で inotify の上限
AWS
KES
https://github.com/awslabs/amazon-eks-ami/pull/589/files inotify の上限に引っかかり、ssm でログインできなくなったりする。あまり古い EKS AMI を使っていなければ大丈夫
2020
send-ssh-public-key と ssm start-session の合わせ技
AWS
以前、「 SSM Session Manager 経由での SSH」で、Public IP address を持たない EC2 Instance に対して SSH 接続する方法を確認したが、SSM の Session Manager だけでは事前に EC2 Instance 側に Public Key が登録されている必要が
SSM Session Manager 経由での SSH
AWS
SSH
“ Step 7: (Optional) Enable SSH Connections Through Session Manager” にある通りだが、SSH クライアント側に session-manager-plugin をインストール して、~/.ssh/config に次のように設定すれば # SSH over Session Manager host i-* mi-* ProxyCommand sh -c "aws ssm start-session --target %h
eksctl で何ができるのか
AWS
EKS
eksctl が何をやってくれるのが、何ができるのかを確認します。 eksctl create cluster # いきなり eksctl create cluster を実行するだけでクラスタが作れるっぽいのでひとまず試してみる。 $ eksctl create cluster [ℹ] eksctl version 0.12.0 [
2019
Lightsail の snapshot を自動で取得する
AWS
Lightsail
以前、「 AWS Lightsail の snapshot 取得を自動化する」という記事を書きましたが、先日 Lightsail の自動スナップショット管理機能がリリースされました「 Amazon Lightsail now provides automatic snapshots」。日次でスナ
AWS Lightsail の snapshot 取得を自動化する
AWS
https://github.com/amazon-archives/lightsail-auto-snapshots を使うと非常に簡単。 awscli がインストール済みで、認証設定もされているとすると、README に書いてあるように次のように実行すれば CloudFormation で lambda と CloudWatch Event がセットアップされて、
2018
WrodPress を Lightsail + CloudFront で構築する
AWS
WordPress
IDCF Cloud が個人向けサービスを終了する # IDCF Cloud の個人向けサービスが終了することとなりました。これまで IDCF Cloud の500円/月サーバーで WordPress を運用していたため、他のクラウドサービ
2017
nodejs がサポートしてなかった結合 gzip ファイル
Lambda
AWS
gzip
nodejs
AWS Lambda で Application Load Balancer (ALB) のログを Elasticsearch へ投入して Kibana でビジュアライズしようと思い nodejs で Lambda Function を書いてみました。 https://github.com/awslabs/amazon-elasticsearch-lambda-samples/blob/master/src/s3_lambda_es.js ここにサンプルがあって、おっ?これはほぼこのまま使えるのか?って思っ
2016
WAL-E で PostgreSQL の Backup / Restore
AWS
Linux
PostgreSQL
S3
Ubuntu
PostgreSQL の Backup / Restore ツールとして heroku で開発されたとされる WAL-E がある。 フィジカル(物理)バックアップと WAL のアーカイブを S3 互換のオブジェクトストレージや Azure BLOB Storage や Google Cloud Storage へ保存でき、
Acmesmith で証明書発行を試す - その3
AWS
kms
S3
ssl
acme
Route53
過去2回 Acmesmith を filesystem, S3 を storage として試してきました。 Acmesmith で証明書発行を試す - その1 (filesystem) Acmesmith で証明書発行を試す - その2 (S3) 証明書の秘密鍵はセキュアな管理がが必要なので KMS (Key Management Service) を使っ
Acmesmith で証明書発行を試す - その2
AWS
Route53
S3
TLS
acme
前回「 Acmesmith で証明書発行を試す - その1」で で filesystem に保存する方法を試してみました。 今回は AWS S3 に保存するテストを行ってみます。KMS はまだ使いません。bucket 名は BUCKET-NAME と
Acmesmith で証明書発行を試す - その1
AWS
Route53
TLS
acme
無料でSSL証明書の発行ができる Let’s Encrypt が Public Beta となり、これからどんどん利用されていくと思われますが、公式(?)のツール https://github.com/letsencrypt/letsencrypt はちょっと使いにくいところがありました。 DigitalOcean に
2014
AWS Route53 の管理に Roadworker を試した
AWS
Route53
Ruby
roadworker
DNS を AWS Route53 で管理するにあたり、ブラウザでポチポチやるのはやっぱり誤操作が怖いし、履歴の管理ができないよなぁということで Roadworker を試してみました。 インストール # インストー
2013
Ansible AWX を試す その1 #ansible
Ansible
AWS
Python
このところ Ansible Tutorial を書いたりして Ansible ブームなので一昨日見つけた Ansible の WebUI ツール AWX を試してみました。www.ansibleworks.com/ansibleworks-aw
RDBMS in the Cloud: PostgreSQL on AWS を読んで
AWS
PostgreSQL
【AWS発表】AWS上でPostgreSQLを実行する - 新しいホワイトペーパーを公開 にあった RDBMS in the Cloud: PostgreSQL on AWS (PDF) を読んだので個人的にフムフムと思ったところをまとめて
Route 53 を使ってみた
AWS
DNS
Route53
【試してみた】Amazon Route 53にドメインを移動してみた。 | Pocketstudio.jp log3 を見て、お、私も試してみようと。 簡単すぎて上記のブログ以上に書くことがない… 個人の