wine を使って Linux で LINE アプリを使う

昔は LINE にも Web 版ってのがあったらしいのですが、いまはもう無くって、PC 用には Windows のアプリしかありません。でも私の PC は Linux (Linux Mint 17 Qiana) なのです。

前にも wine で動かそうとしたことがあるのですがその時はうまく動作しませんでした。でもまた試してみようとやってみたら動きました。

ググると wine 1.6 ではダメだけど 1.7 では動いたとあったので 1.7 を ubuntu にインストールする方法を調べて http://ubuntuhandbook.org/index.php/2014/06/install-wine-1-7-20-ubuntu-linux/ を参考に

$ sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-wine/ppa
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install wine1.7

これで wine 1.7 はインストールできました。でも LINE のインストーラを実行したら mono と gecko が無い、wine でインストールもできるけど distribution の package を使ったほうが良いよと表示されるので

$ sudo apt-get install wine-mono4.5.2
$ sudo apt-get install wine-gecko2.24

これで一応動いてます。

デスクトップディレクトリを英語に変更

OS (Linux Mint) を入れ直してまたググったのでメモ。ホームディレクトリにある日本語ディレクトリを英語に変更するには

$ LANG=C xdg-user-dirs-update --force

とすることで、英語のディレクトリが作成される。日本語ディレクトリはそのまま残るので不要なら削除する。
設定は .config/user-dirs.dirse.config/user-dirs.locale に保存される。

xdg-user-dirs-update (1)

GUI 版の xdg-user-dirs-gtk-update というコマンドもある。

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SSD だから I/O Scheduler の変更と Trim を有効にする

Linux Mint 15 を入れてる Note PC は SSD なのだけれど、Linux で Trim コマンドってどうなってるんだろうと調べてみたら

  • Trim コマンドを使うためには discard オプションをつけてマウントする
    ただし、使えるのは ext4 だけ
  • SSD なら I/O スケジューラーを noop にするのが良い

という事だったので設定してみました。

まずは現在の I/O scheduler を確認してみる

$ cat /sys/block/sda/queue/scheduler
noop [deadline] cfq 

Linux Mint 15 は Ubuntu 13.04 ベースなので default の I/O scheduler を変更するためには /etc/default/grubelevator=noop の設定を入れる。

$ echo 'GRUB_CMDLINE_LINUX="elevator=noop"' | sudo bash -c "cat >> /etc/default/grub"
$ sudo update-grub

で再起動後に確認。

$ cat /sys/block/sda/queue/scheduler 
[noop] deadline cfq

外付け HDD とか繋げたら

$ sudo bash -c "echo deadline > /sys/block/sd?/queue/scheduler"

とかした方が良いのかな?

次に Trim コマンドを有効にするため、fstab のマウントオプションに discard を追加する。

再起動無しで変更するには

$ sudo mount -o remount,discard /
$ mount | grep ' on / '
/dev/sda2 on / type ext4 (rw,errors=remount-ro,discard)

パフォーマンスの計測などは行なっていない。

Linux Mint から Windows へのリモートデスクトップ

Linux Mint 14.1 から Windows へ RemoteDesktop 接続するのには
Remmina を使うのかなと思って試してみたが、キーマップが合わなかったので設定を見てみて
RDP 欄の「クライアントのキーボードマッピングを使用する」にチェックを入れたら
CapsLock を Ctrl に入れ替えてるのも反映されたけど、「| (縦棒)」だけが入力できなかった...

これでは pipe での処理 (ps -ef | grep xxx とか) が出来なくて致命的なので馴染みの rdesktop をインストールした。

rdesktop -f -a 16 -k ja -z -u {ユーザー名} -d {ADドメイン} {接続先ホスト}

-k でキーマップを指定している。使えるマップは /usr/share/rdesktop/keymaps/ にあるもの。

Ubuntu 12.04のリモートデスクトップ・クライアントはRemminaに変更 - 情報技術の四方山話