設定方法は「Choose an SSL Option and Install Rancher」に書いてあるわけですが、どうやら最近の Chrome では HTST の設定されたサーバーは自己署名の証明書ではアクセスできないみたいなので Let’s Encrypt で取得して設定することにします。

NET::ERR_CERT_AUTHORITY_INVALID
Rancher サーバーは docker container として実行するので、証明書取得も docker を使いましょう。Single ノードでの方法です
rancher での証明書指定方法
rancher は /etc/rancher/ssl/cert.pem, /etc/rancher/ssl/key.pem に置かれたものを使うので、docker container 起動時に -v /host/file/path:/etc/rancher/ssl/cert.pem:ro などどしてマウントしてやれば良い。 そして --no-cacerts オプションを追加して自前 CA を作成しないようにします。
lego を使って証明書を取得
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これで、/etc/rancher/certificates/server.crt, /etc/rancher/certificates/server.key が生成されます。(他のファイルもある) 上記のコマンドは http-01 ですが、lego は dns-01 や tls-alpn-01 にも対応しています。
rancher 起動
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これで Chrome でもアクセスできる。
プライベートなドメインの場合は CA 作って /etc/rancher/ssl/cacerts.pem も置いて、ブラウザにも登録しましょう。

