SSD だから I/O Scheduler の変更と Trim を有効にする

Linux Mint 15 を入れてる Note PC は SSD なのだけれど、Linux で Trim コマンドってどうなってるんだろうと調べてみたら

  • Trim コマンドを使うためには discard オプションをつけてマウントする
    ただし、使えるのは ext4 だけ
  • SSD なら I/O スケジューラーを noop にするのが良い

という事だったので設定してみました。

まずは現在の I/O scheduler を確認してみる

$ cat /sys/block/sda/queue/scheduler
noop [deadline] cfq 

Linux Mint 15 は Ubuntu 13.04 ベースなので default の I/O scheduler を変更するためには /etc/default/grubelevator=noop の設定を入れる。

$ echo 'GRUB_CMDLINE_LINUX="elevator=noop"' | sudo bash -c "cat >> /etc/default/grub"
$ sudo update-grub

で再起動後に確認。

$ cat /sys/block/sda/queue/scheduler 
[noop] deadline cfq

外付け HDD とか繋げたら

$ sudo bash -c "echo deadline > /sys/block/sd?/queue/scheduler"

とかした方が良いのかな?

次に Trim コマンドを有効にするため、fstab のマウントオプションに discard を追加する。

再起動無しで変更するには

$ sudo mount -o remount,discard /
$ mount | grep ' on / '
/dev/sda2 on / type ext4 (rw,errors=remount-ro,discard)

パフォーマンスの計測などは行なっていない。